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あおば総合税経

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TEL 022-302-3357

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まず一番に思うのは計画を立てるという事は単なる帳簿つけとは違うんだという実感です。
計画のために経費予測をするというのは単調な作業で、忍耐力が必要です。
しかし、MAPシステムを使用すれば、あおば総合税経の担当者と一問一答を繰り返しているうちに出来上がっていきます。

経費予測に続いては、変動費率(仕入・外注費等の売上高に対する比率)の検討、そして、売上高の予測です。損益分岐点に達するための最低限の売上高はいくらか、目標利益を達成するための必要売上高はいくらか等を確認し、経費・変動費率を再調整しながら新年度の「予測損益計算書」・「予測貸借対照表」・「予測キャッシャフロー計算書」を仕上げていきます。

そして、この作業が報われるのは翌期がスタートしてから。自ら積み上げた数字がいろいろな疑問に答えてくれます。
「安心して使える金額はいくらまで?」「急に発生した機器購入の要請にこたえる余裕はあるのか?」「売上の変動で決算への影響はどの程度あるのか?」「最低限の利益は確保できそうか?」以前なら正確な数値が掴(つか)めないせいで、勢いで決めていた事でも、精度の高い予測数字はとても説得力があり無視することはできません。
こうしてリスクのある乱暴な決定を下すことから卒業出来たことが、私にとっての大きな収穫と言えます。

景気の停滞で、資金の使い道に神経をとがらせる事が多くなっている状況の中で、予め必要な資金を予測し、その際に同時に起こりそうな出来事をイメージしておくことで、実際に翌期が始まってから 忘れていたり、想定していないことが起こり慌てるという事態は確実に減らせるでしょう。
予算は策定した方がいいのはわかっていながら、今まで目をつむってきた方の背中を少しだけでも押すことが出来たなら幸いです。

最後に、実は私はシステムの効能はもちろんのこと、専門家である担当者と話し合いをしながら、投げ出さず確実に予測を立てて行けることに一番の意義を感じているというのが本音です。
詳細な項目単位での設定を効率よく出来るシステムの便利さは大きな要素ですが、そのシステムを活用して有効な結果を引き出すのは、何と言っても会計のプロの辛抱強いサポートだと思います。

根気強く予算策定につきあっていただけるおかげで、忍耐強くない自分でもしっかりした予算計画の完成まで辿り着けているのだと思っています。

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